視点を変えて

今日は、みんなの活動で
「なんじゃもんじゃ」をしました!

このなんじゃもんじゃ、
中央に置かれた山札から
カードを引いていくのですが
カードに描かれている
いろいろなキャラクターに
好きな名前をつけていき、
同じカードを引いたら
その名前を叫ぶあそびです!

最終的に枚数が多ければ
勝ちとなるのですが
今日は「記憶力」のいい子と
「ユーモア」のある子が
このなんじゃもんじゃに
チャレンジしました✨

中学生のAくん、
ユーモアセンス抜群ですが
みんなよりほんのちょっとマイペース。
もしかしたら一枚も取れずに
終わるかもしれないなと
予想していました。

それに、なんじゃもんじゃ得意な
Bちゃん、Cちゃんもいましたからね!

結論から言うと、
Aくんは一枚も取れませんでした。

でも、誰より楽しんでいたのも
Aくんです。

まったく誰も付けていない名前を
叫ぶ姿もありましたが(笑)

カードゲームに限らず、
スポーツやテレビゲーム、
ボードゲームなどなど
何かしらのあそびをする際
その多くのあそびには、
勝ち負けが付いてくると思います。

もちろん、得手不得手もあります。

今日の活動は、
“正式なルール”でやれば
勝ち負けのあるゲームでしたが
その勝ち負けにこだわらない
遊び方、楽しみ方もあるんです。

 

なんじゃもんじゃ得意なBちゃんは
今日、Cちゃんが連発して
カードを取っていく姿を見て
悔しさを態度に示しました。

その一方で、
一枚も取れなかったAくんは
「おぉー!すごいねぇ!」
「せーかーい👏(正解)」と
その場を盛り上げてくれました🎶

取れなくてつまらない!
といった発想はAくんにはありません。

どんな遊びも、どんな状況でも
Aくんにはその場を盛り上げる
才能があります٩( ᐛ )و

これは、意識していても
鍛えることの難しい部分です。

せっかくの活動やあそびの時間、
悔しさやもどかしさでイライラしたり
つまらなくなってしまうよりも
視点を変えて楽しむことができたら
きっともっと多くのことに
チャレンジしたり
楽しむことができるんじゃないかな?
Aくんを見ているとそんな気がします。

もちろん、勝てたらどんな遊びも
楽しいのかもしれませんが💦

純粋に楽しむ!には、
ただ勝てる遊び、よりも
大切な何かがあるのではないでしょうか。

その“何か”をこれからも
子どもたちと一緒に、
見つけていきたいなと思えた
今日の活動でした(^^)

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