年に2回行われる避難訓練。
今回スタッフは、事前に何日も時間を取り、
「図上訓練」というものを行いました。
これは、地震が起こるある曜日のある時間を設定し、その時に、子どもがどこにいるか、大人はどこにいるかを把握します。
それに基づき、各々がどこで安全を確保したらいいか、どこに避難したらいいか、連絡はどの様に行うかを、地図上で確認しながら、みんなで考えていきます。
それを行った上で、今日は子どもたちと実際に動いて、避難経路を確認しました。
まず、実際に動く前に、いつもやっているおさらい
「お は し も」
の確認をしました。これは学校でも習っているので、みんなしっかりと頭に入っていました。
それから、次に絵を見て、◯◯の時はどう動いたらいいか、考えてもらいました。
8階で地震が起きた時、どの様に下に降りたらいいかな?(1️⃣エレベーターで降りる2️⃣階段で降りる)
色々なパターンを何個か考えてもらいました。
その後に、地震のアラームが鳴り、
大人の掛け声に従い、安全な場所で、頭を低くして、揺れが収まるのを待ちます。
揺れが収まったら、移動します。
「お は し も」を守り、二人一組になって静かに移動🚶♂️
片道10分の中を、周囲の落ちて来そうな物に気をつけながら、歩いていきました。
今日の場所は、みんなが知らなかった場所です。「へぇーこんな所があるんだね」「もしもの時はここも指定場所だからね」と確認して、帰りました。
最初に確認した「お は し も」をきちんと守り、安全に終わることができました。
子どもにとっては楽しい活動ではなかったけれど、命を守る大切な訓練、ということは伝わった様です☺️
みんな協力ありがとね☺️
今回、私たちが学んだのは「図上訓練の大切さ」です。
いつも、子どもたちやスタッフが揃っているわけではありません。
災害が起きた場所で、瞬時に判断しなければいけないことがたくさんあることに気づかされました。
いつ、どこで起こるか分からない災害に備え、色々な事を事前に考えて、準備しておくことの大切さ、知らないことがたくさんあることにも気づかされました。
ぜひ、お家でも、家族みんなで考えて欲しいと思います。
本番(実際の災害)が来ないことを祈りつつ、
また反省を次に生かして、
訓練を続けていきたいと思います。





