昨日、ある方からお尋ねをいただきました。
Pier草津南はなぜPier草津南って名称なの?
「Pier」はドイツ語や英語で、桟橋・埠頭といった意味の言葉です。
「ぴあ」と読みます。
やがて社会という大きな海に船出していく子ども達の船と陸とを結ぶ役割を果たしたいという思いを込めました。
また、海に一番近いところで船出を見守りたいという気持ちも。
”ぴえーる”と読むかと思ったと言われましたが、”ぴあ”です(笑)
また、「草津南」は、最寄駅の広電宮島線の草津南駅からいただきました。
住所は草津新町ですし、最寄駅も草津南のほか広島電鉄の商工センター入口、JRの新井口も近いので迷いましたが、PLATZ古江と同様に最寄駅の名前としました。
場所は、広島ではおなじみの商工センターのアルパークの近くです。
目の前は、アルパーク北棟の駐車場ですし、アルパーク北棟までは少しの雨なら傘がなくても気にならないくらいの距離です。
アルパークの北棟は商工センター入口駅や新井口駅に隣接していますし、映画やおおきな書店もあります。
アルパークだけでなく付近にはちょっと素敵なカフェなどの飲食店もあります。
映画やお買い物のついでに、見学にお出でいただきたいくらいに便利です。
ぜひ、お子さんと一緒に見学にお出でください。